内生蔵です。
11月20日 「旭川市障害者福祉センターあぴった」で催されていた、『バリあさフェスタ』に行ってきました。
この日は、障害者スポーツが体験できるそうで、小学生たちが車いすに乗り、ウィルチェアーラグビーを楽しんでいましたよ。
その他、車いすフェンシング等も行われていました。
ちなみに、パンフレットの右中央付近にいるキャラクターは『ニッポンマン』です。
当日はニッポンマン ウィルチェアーラグビーやってました。
内生蔵 孝弘 |2016年11月21日
内生蔵 孝弘 |2016年11月1日
ドローン検定協会主催の『無人航空機従事者試験』の1級に合格しました。
この資格は1級から4級まであり、3級から順番に合格しなければ1級を受験できない資格なので、計3回受験しました。
今般発生しているドローンによる事故や事件により規制が強まる中、世界的にもドローンの活用拡大は目覚ましいものとなっています。国内でも、航空法の一部改正を始め、法的整備が整いつつあるところ、使用者の適切な管理と操縦者の高い能力が求められています。
そこで、無人航空従事者試験(ドローン検定)では、ドローンを取り扱う従事者の知識レベルを客観的に評価し、その向上と周囲の方への理解を広めることを目的としています。
また、この検定を機にドローンパイロットが正しい知識を身につける機会となることを目指します。
内生蔵 孝弘 |2016年10月5日
小川孝明 |2016年9月14日
9/10(土)~9/12(月)の日程で「2016空の日 旭川空港 開港50周年まつり」が開催されました。
私達は1日目の9/10(土)に当社が保有する機体と、ちびっ子向けにラジコンフライトシミュレーターの体験展示を行いました。
当日は時折雨が降る空模様でしたが、たくさんのお客様にお越しいただきました。
ちびっ子はフライトシミュレーターに熱中、何度も並んでプレイする方もいたり、大人の方は初めて間近でみるドローンやヘリコプターに興味津々で搭載重量や価格、操作に関することなど活発に質問されてました。
昨年から施行された改正航空法によりドローンは人口集中地区や空港の周辺などでは原則飛行できません。また、旭川には自衛隊もありますのでさらに飛行に制限がかかります。
ドローンは低価格で購入できる機種も増えてきたことから、誰でも簡単に飛ばすことができるようになってきましたが、ルールを守って正しく運用しましょう。
小川孝明 |2016年9月7日
旭川空港は今年で開港50週年を迎え、9/10(土)~9/12(月) の3日間「旭川空港開港50周年まつり」を開催します。
私達ダイイチプラニングも毎年「空の日」には、当社が所有するラジコンヘリとフライトシミュレーター、空撮業務で撮影した写真パネルなど展示させていただいており、今年も参加させていただくことになりました。
毎年たくさんのお客様にお立ち寄り頂いており、大変ご好評をいただいております。
祭り当日は屋内外でイベントエリアが設置され、グルメや体験イベント、オリジナルグッズの販売など大人から子供まで楽しめるイベントです。
今週末は家族みんなで旭川空港へ!!